税理士制度の歴史 他

開催日 2020/08/01

 up2020年07月20日

私たち税理士は「税理士法」に支配され、また守られ、仕事をしています。この職業法を深く理解することが実務での自信につながります。また、昨年は、日本税理士会連合会制度部の「次期税理士法改正に関する答申」を巡る議論も盛んに行われたところです。
税理士制度は、明治時代に始まった「税務代理業」から戦後「税理士制度」になりました。織本先生から、税理士制度の歴史を振り返りつつ、あらためて、問題点、改善点、これからの方向性を探っていただきます。
また、今回は、新型コロナ給付金申請の対応についても、実務の観点から、ご紹介いただく予定です。

本研修は、税理士会の認定研修になっております。

※新型コロナウィルスの影響により、今回の研修はミーティングソフト「 Zoom 」を使って行います。
事前申し込みをされた方に、ミーティングURL・IDを研修当日までにご案内いたします。

 時 令和2年8月1日(土)午後1時30分~午後4時30分
(午後1時ミーティングルーム開設)

 師 税理士  織本林太郎先生(千葉青年税理士連盟会員)

準備の都合上、出欠の連絡は7月29日(水)までにE-DESKにてお願いいたします。
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